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『塩野義製薬MR生活42年』(第二版)を出版しました

 2016/08/03 電子書籍
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Akimasa Net >> エストリビューターへの道

アマゾン Kindle『塩野義製薬MR生活42年(第2版)』(2016年4月6日)
ある医薬情報担当者の半生
『塩野義製薬MR生活42年』
www.amazon.co.jp/ebook/dp/B00WF44WIA/
2015年4月19日(初版発行)
2016年4月6日(第2版発行)

ほぼ一年ぶりの改訂です(初版:2015年4月19日発行)

私は、この度『塩野義製薬MR生活42年』(第二版)を出版することによって、EWA(日本電子出版作家協会、代表理事・細田朋希さん)公認エストリビューター(総合電子出版代理人)として認定されました。つまり、EWAによるテンプレートを使って自ら編集・製本・出版することで、プロのエストリビューターとしてのスタートを切ることができました。

本書(第二版)では、表紙(カバー)はプロのデザイナーさんにお願いしました。かなりイケてる感じで気に入っています。また、本書(第二版)の内容は以下の項目を新たに付け加えて充実させました。

ペニシリンショック事件、ケフラールの安全性調査(概要)、塩酸バンコマイシンTDMソフト(使い方)、モルヒネ中毒(依存症)に対する誤解、そして、クレストール(PRIME試験の概要)などです。

つまり、抗生物質によるアナフィラキシーショック、TDM(治療薬物モニタリング)ソフトの使い方、オピオイド薬の適正使用、さらには欧米人と日本人(アジア系)との薬物動態の違いなど、楽しく読んでいただけるものと信じています。

私の思いを込めた決定版です

前作をお読みいただいている方には、ぜひ新版へのアップデートをお勧めいたします。表紙(カバー)がクールなのでコレクションとしても楽しいと思います。本文内容は私の思いを込めた〈決定版〉になっています。私の名刺代わりとして正式な電子書籍第一号です。
http://www.amazon.co.jp/dp/B00WF44WIA

新版へのアップデートは無料で行えるはずです。(手順は後述のとおりです)

その他、自作のテンプレートを使用してすでに出版している『サリドマイド事件』と『細見谷渓畔林と十方山林道』(いずれもAmazon Kindle版)については、別途改訂版を検討中です。

新版(改訂版)のダウンロード(旧版をお持ちの方のみ)について

まず最初に、私たちがアマゾンで購入した電子書籍ファイル(本のコンテンツ)は、どこに保存されるのか確認しておきましょう。

私たちがアマゾンで購入した電子書籍ファイル(本のコンテンツ)は、私たち購入者(読者)ごとに用意された「Kindleライブラリ」(アマゾンのサーバー内)に保管される仕組みになっています。つまり、購入者(読者)のパソコンに直接ダウンロードされるわけではありません。

私たち購入者(読者)が読むことができるのは、あくまでも購入者(読者)ごとの「Kindleライブラリ」(アマゾンのサーバー内)に保管された電子書籍ファイル(本のコンテンツ)です。

したがって、新しい電子書籍(改訂版)を読むためには、アマゾンのサーバー内に保管されている電子書籍ファイル(本のコンテンツ)をアマゾン側で更新してもらう必要があります。

その更新手続きは、次のような手順になります。

amazon >> アカウントサービス >> 「コンテンツと端末の管理」ページで、「アップデートがあります」をクリックします。これで、修正版を受け取る(本のコンテンツを更新してもらう)ことができます。つまり、ダウンロードができます。

なおここで、「コンテンツと端末の管理」ページの「設定」タブで、「端末の同期設定 (Whispersync)」をオンにしておけば、自動的に本のコンテンツ(電子書籍ファイル)の更新が行われるようです。

いずれにしても、前作をお読みいただいている方は、ぜひ新版もダウンロードしてみてください。力作ですから。

正誤表

塩酸バンコマイシンTDMソフト

正:初期の〈頃〉は
誤:初期の〈ころ〉は

平成22年11月30日付け内閣告示第2号「常用漢字表」で、新たに196字が常用漢字となりました。その中に、頃(訓読みの「ころ」)があります。私は、最近まで上記改訂常用漢字に未対応の参考書を使っていたため、常に「頃」→「ころ」と書き換える癖がついていたのです。

参考資料(及び引用箇所)

正:「感染症への取組み」『What is SHIONOGI(第1集)』(2011年3月)
誤:「感染症への取り組み」(以下同上)

つまり、シオノギ製薬では公用文の用字用語に従って、「取組み」としているものと思われます。複合語の送り仮名を省いているのです。それに対して私は、ついうっかり、コンピューターの仮名漢字変換のまま見過ごしてしまったようです。ただし、これは新聞など報道関係では一般的な使い方です。

大切なのは、業界ごとのルールに従って全体的に統一された用字用語とすることです。なお、同じ参考資料「ステロイドへの取組み」『What is SHIONOGI(第3集)』(2011年12月)では、私はきちんと正しい書名を引用しています。

その他、取組(相撲や経済用語)とする(送り仮名を省く)場合があります。

参照:
送り仮名の付け方(用語の表記)にも業界ごとにルールがある
http://estributor.akimasa21.net/okurigana

公開日時: 2016年4月30日 10:22:22


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